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カブ110と時々ワンコ、CB125JXもあるでよ。

安全運転がモットーなおじさんです、カブ110を148ccに、CB125JXを194ccにして走り回っております。 ワンコネタは里親として迎えたトイプーのまつり、チワワのモカ。 2匹ののんびりライフを書いていこうかと。 ペットショップで仔犬を買う前に里親になる選択肢もありますよ、是非御一考を!

カブ110の電気をオシロスコープで見るぞ!



いやあ驚きましたよ。

オシロスコープって安く買えるんですね。



そんちょさんのフグロを見ていたらオシロスコープの画像が、
昔から欲しかったんですが高価なイメージ(汗)
そしてそんちょさんの物はやはり高価(汗)

しかし調べてみるとオモチャのような物もあるんですね。

秋月電子さんのキットなら4000円程。

これは買えるぞ(^^)

しかしACアダプターは別売りか。

さらに調べるとバッテリー内蔵のものが8000円程で売っている、
使い勝手も良さそうだし大人のオモチャとして買っちゃいました。

オシロスコープなんて学生時に使っただけで20年以上使っていないよ。

そもそもなんでオシロスコープが欲しいのか、
バイクの電気カスタムをしていると直流、交流の存在を知ります。
そして交流を知ってくると何故かそれに方向性があることに気づく?
交流にそんな物は存在しない筈、整流ダイオードを使いLEDカスタム品をつくりだすと何故か配線を左右入れ替えないと点灯しない場面に出くわします?
これが脈流なんですねえ。

なんでも先走ってやってしまう私はそんな事も知らずに相当の自作LED品を作りました、
救われたのは常に完成品を点灯確認しながら配線していったこと。
これをせずにいきなり完璧に作り上げるといざ取り付けると交流部分が点灯しないなんてトラブルに見舞われます、
方向があっている確率は1/2、心当たりがある人もいるのでは。

さて長い前置きはこれくらいに。

安物オシロスコープで見られる波形です。



これはカブ110のジェネレーターからの出力、アイドリングから十分な電圧がありました。
画面の電圧表示は無視してください、いまいち近い方が理解できていません(汗)
交流波形が確認できますね(^^)



アクセルを煽ると一気に電圧が上がります、レギュレーターが無いとすぐにパンクですね(汗)



アイドリングの半波整流された交流(脈流)
見事に波の下半分がカットされています、しかしイメージとは違ったなあ、
もっと山の上部分がカットされ綺麗に12〜13Vのラインが出ていると思ったんですが(汗)
LEDのチラツキが出るのも納得の波形です。



アクセルを煽るとこんな波形に、ちなみに横軸を引き延ばしているので周波数は回転に応じて上がっています、
波を見るために左右に引き延ばした波形です、
少し乱れた波形ですが取り敢えず整流されていますね。



これはアイドリング時の直流波形。

充電のノイズが入ってきます、エンジンを止めると完璧な直流なんですが(汗)
直流部分のLEDのチラツキはこれが原因なんでしょうか?



そしてこれはCB125JXのジェネレーター出力。



そして全波整流された出力。

ここで半波整流と全波整流の違いを分かりやすくオシロスコープで見てみます、
横の時間軸の数値を揃えて表示。



CB125JXのジェネレーター出力(下)
同じく全波整流された出力(上)

見にくい波形ですが波のピークの数が上も下もほぼ同じですね、
マイナス部分をプラスに変換している事が分かります。



対してカブ110。

上がジェネレーター出力
下は半波整流後の出力

整流後は波のピークが半分になっていることがよく分かります。

まさしく半波ですね下半分を丸々捨ててる事がよく分かります。

しかし最近のバイクは何故半波整流なんですかねえ、
もったいないオバケが出そうですよ(笑)

こんな具合にオモチャオシロスコープでしたが十分に遊べました(^^)

まだまだ自分には使いこなせていませんが触っているうちに理解も深まってきました、
しかし説明書が英語と中国語だけなのはいただけないなあ(笑)

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無題

思っていた以上に使えそうで良いですね。

読み込み中・・・

コストパフォーマンス良しでした(^^)

  • マサタケ
  • 2016/03/01(Tue.)

単純そうで、ややこしくて・・・

 おこんばんは、おや、早速されとりますね(笑)。

 どうもカブの交流はジェネレータでの出力後、レギュレート・レクチファイアで
上の交流波形を上下半分にぶった切って(言葉が汚いですが・・・汗)、上半分
(+電圧)をバッテリの充電、下半分(-電圧)をヘッドライト等灯火類の電源
に充てているようです。
しかも灯火用電源(黄色線)としての電圧は交流成分たっぷりの半波整流のまま
ですので、この電圧の激しい変動がLED接続時のチラつきの原因になっているようです。
加えてマイナス電圧ですので、モノによっては逆極性の電圧印加となり壊れるようです。
(もっとも、LEDそのものというより、LEDを動作させるためのドライバ回路に
複合的にダメージを与える為と言えそうな・・・)

 マルチメータだと数値では判っても、どのような挙動で、変化しているかを
観測するのは至極困難ですし、使い方次第でカブの電源系統の「診察」も可能な、
そんな「聴診器」か「エコー」、もしくは「心電計」みたいな存在ですねぇ、オシロって。

 さぁ、使いこなしてマサタケさんも「かかりつけ医」に・・・(笑)。

読み込み中・・・

こんばんは。

おお、なんと交流のプラスとマイナスを充電と灯火で使い分けているとは初耳です。
オシロスコープ2チャンネルならば同時に観測出来るんですかね。
レギュレートレクチファイヤの赤線はどんな出力と考えられますか?
細かな質問はTwitterでします(笑)

  • マサタケ
  • 2016/03/03(Thu.)

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マサタケ
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職業:
会社員
趣味:
ミニバイク

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