安全運転がモットーなおじさんです、カブ110を148ccに、CB125JXを194ccにして走り回っております。 ワンコネタは里親として迎えたトイプーのまつり、チワワのモカ。 2匹ののんびりライフを書いていこうかと。 ペットショップで仔犬を買う前に里親になる選択肢もありますよ、是非御一考を!
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思っていた以上に使えそうで良いですね。
コストパフォーマンス良しでした(^^)
おこんばんは、おや、早速されとりますね(笑)。
どうもカブの交流はジェネレータでの出力後、レギュレート・レクチファイアで
上の交流波形を上下半分にぶった切って(言葉が汚いですが・・・汗)、上半分
(+電圧)をバッテリの充電、下半分(-電圧)をヘッドライト等灯火類の電源
に充てているようです。
しかも灯火用電源(黄色線)としての電圧は交流成分たっぷりの半波整流のまま
ですので、この電圧の激しい変動がLED接続時のチラつきの原因になっているようです。
加えてマイナス電圧ですので、モノによっては逆極性の電圧印加となり壊れるようです。
(もっとも、LEDそのものというより、LEDを動作させるためのドライバ回路に
複合的にダメージを与える為と言えそうな・・・)
マルチメータだと数値では判っても、どのような挙動で、変化しているかを
観測するのは至極困難ですし、使い方次第でカブの電源系統の「診察」も可能な、
そんな「聴診器」か「エコー」、もしくは「心電計」みたいな存在ですねぇ、オシロって。
さぁ、使いこなしてマサタケさんも「かかりつけ医」に・・・(笑)。
こんばんは。
おお、なんと交流のプラスとマイナスを充電と灯火で使い分けているとは初耳です。
オシロスコープ2チャンネルならば同時に観測出来るんですかね。
レギュレートレクチファイヤの赤線はどんな出力と考えられますか?
細かな質問はTwitterでします(笑)
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