
最初に作ったLEDテール、断線して直すのが面倒臭くお蔵入り(笑)
2個目は全て赤色LEDで作りました、
理由は手元に赤しか無かったから。
ナンバー灯も赤でしたがピンクナンバーだからいいかと超適当(笑)
しかしナンバーが軽二輪化で白色に、
赤色ナンバー灯はマズイかなと思い普通の電球に戻しました。
さて、今日の事ですが。
カブを動かすと、ストップランプが点かない?
え〜もう切れたの、変えて間もないのに・・・
在庫ないし(汗)
そう言えばXR650R用に作ったLEDテールが有ったな。

こいつを使うか。

切れた電球を割って再利用します、怪我注意。

そいつをテールに刺してLEDと繋ぎます。
私の作るLEDテールは直流だろうと交流だろうとブラスだろうとマイナスだろうとどう繋ごうが壊れません、
逆流防止してありますんで、適当に繋ぎテールとストップを探していきます。
簡単なパズルですね。
直流も交流も基本12V、何方も同じ回路です、脈流だって同じ回路です。
これで問題ありません。
厳密には交流、脈流は点滅してますが肉眼では気になりません、私はね(笑)
これは私の考えなんですが、脈流(半波整流された交流)はテスターで電圧を測ると正確に測れないのかな?
私はカブ110のテールもポジションも何方も13V辺りで抵抗を設定します。

超適当に配線(汗)
子供のバスケの送迎があり時間との勝負です。

ポジション、ナンバー灯。
オール白LEDです、理由はその時白LEDが安かったから(笑)
本当はポジション、ストップは赤の方が綺麗に見えますよ。

ストップ。

ポジション。

ストップ。
はっきり言ってサイズが合っていない、
まあいいや(笑)
取り敢えず完成で〜す。
あとは実走行でチェックです、
難ありなら白熱灯を買って来ますか。
白熱灯の素晴らしいのはなんと言ってもコストパフォーマンスですよね。
しかしカブ110のテールってよく切れるよな。
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